東京ドームの注釈付き指定席ってどんな見え方なのかチケットを購入前って心配ですよね。
「注釈付き」ってくらいですしね・・・。
そこでこの記事では東京ドームで注釈付き指定席からの見え方、感想をまとめてみました。
ぜひ、参考にしてくださいね。
東京ドーム注釈付き指定席の見え方・感想
東京ドームの注釈付き指定席で実際にライブなどを見た人の感想をTwitterなどで集めてみました。
ただ、注釈付き指定席はライブ、演出、座席によって変わるのであくまで参考にしてくださいね。
東京ドームの注釈付き指定席でもより快適に楽しむアイテム
注釈付き指定席でもライブをより楽しむために、以下のおすすめアイテムがあります。
双眼鏡
視界が遠くてアーティストやステージが見えづらい場合、双眼鏡が役立ちます。コンパクトなものを選ぶと持ち運びが楽で、ライブ中にアーティストの表情や演出を近くで楽しむことができます。
これは注釈付き指定席じゃなくても、ライブ全般に使えるのでオススメです。
ポチップ
イヤープラグ
音響機器が近くにある場合や、音が大きすぎると感じる場合は、イヤープラグを使用すると快適にライブを楽しむことができます。音質を損なわない高音質イヤープラグがおすすめです。
クッションや座布団
座席が硬い場合や長時間座っていると疲れる場合は、クッションや座布団を持参すると快適に過ごせます。コンパクトで持ち運びやすいものを選ぶと便利です。
モバイルバッテリー
ライブ中にスマートフォンのバッテリーが切れると困ることがあるため、モバイルバッテリーを持参すると安心です。特に、ライブの写真や動画を撮影する際には消費電力が多くなるため、事前に充電しておくことが大切です。
ペンライトやサイリウム
アーティストの応援グッズとして、ペンライトやサイリウムを持っていくと、視界が悪くてもライブの雰囲気に浸ることができます。公式のペンライトや、会場で販売されているものを購入することがおすすめです。
これらのアイテムを持っていくことで、注釈付き指定席でもライブをより楽しむことができます。ただし、会場やアーティストによっては持ち込みが制限される場合があるため、事前に公式サイトなどで持ち込み可否を確認しておくことが重要です。
